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ドイツ・イギリスの給食分野のクックチル視察研修<vol.1>
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2008年9月25日〜10月3日まで、エレクター株式会社主催の海外研修に参加しました。
研修内容は
@ここのところ、病院・介護施設の給食で採用されている再加熱カートの実態及び
クックチルの実態・採用施設の視察。
Aドイツで開催されています「Hogatec2008」の視察。
というものでした。
9月25日、成田からフランクフルトに飛び、乗り継いでベルリンに入りました。
翌日26日に、病院グループの給食のCPUを見学して、そこからの給食の供給を受けているサテライトキッチン及び病棟までを視察する事が出来ました。
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盛付ライン
(この日は7名で500食を30分で盛付) |
当日の昼食メニュー
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| 再加熱カートに収納 |
サテライトキッチンカートプール |
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残念ながら、CPUの写真は撮ることが出来ず紹介は出来ませんが、HACCPシステムの衛生管理システムが採用されていました。
日本のCPUとの大きな差は、当たり前ですが料理内容が違うことです。
日本の給食では絶対はずせない、ご飯(おかゆ)がないのですから盛り付け作業
(コンベアー方式)は実にスムーズに行なわれていました。
ご飯(おかゆ)のクックチル・再加熱は非常に難しいようですが、参加メンバーの株式会社日米クックの大矢マネージャーから非常に参考になるアドバイスを頂きました。色々な方法があるようです。
※この内容は次回、詳しくお伝えします。
27日はデュッセルドルフに移動し、hogetec2008の視察を行ないました。
規模の大きな厨房機器展で、メインテーマはクックチルでした。
日本との大きな違いは、プレゼンテーションの方法が違うと言うことで、
調理品の試食についても、あくまでも料理として試食させていたということです。
それもコース料理としてクックチルでの料理を提供していました。
日本とは大違いです。
当日は英国人コンサルタント FDS社のRobert A.Croft氏の案内を頂きながらの視察で多いに参考になりました。
Croft氏はイギリスを中心に、クックチルの第一人者です。
ホテルから会場までの移動には地下鉄を利用しましたが、ドイツの公共交通機関には改札口がありません。
チケットはプラットホームで買うことになります。
チケットが無くても乗車できます。
しかし降車し改札にきた時チケットが無いと………
ここら辺り、自己責任の問題と言えるのでしょうか。
28日はヴォルフスブルクへ列車での移動となりましたが、移動時間3時間を使って
Robert A.Croft氏から列車内でのセミナーを聴講しながらの移動になりました。
29日は工場給食にクックチルを採用している、フォルクスワーゲン社の施設見学になります。
本来、内部見学は基本的には受け付けないとのことでしたが、Robert A.Croft氏の尽力で実現できた視察でした。
残念ながら、工場内部の写真を撮ることはできませんでした。
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フォルクスワーゲン社の外観
工場用エネルギーセンター(発電所) |
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工場給食では、どのようにクックチル・再加熱カートが利用されているのかは、
次回のお役立ち情報で、失敗談等も含めてお伝えします。
お楽しみに!
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Oyakudachi2008/10K
関連ページ
Vol.2はこちら >>> ドイツ・イギリスの給食分野のクックチル視察研修
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